叔父は高齢、入院中に住んでいたアパートを退去。退院後の生活は?住所は? どうしたらって分からないまま解決に向かってガンバルことに・・・
叔父を自宅へ連れて行くミッションは、
鼻の奥に嫌な臭いを残しながら無時に済み、 次のミッションは、 叔父に後見人?という話をソーシャルワーカーさんとすること。 そもそも、 叔母と病院のソーシャルワーカーさんとの間で、 なぜ、叔父に後見人をと言う話になっているの?というのを 病院へ行く車中で叔母に聞いた。 叔母の話から分かったことは、以下。 ソーシャルワーカーさんは、叔父の介護認定を進める中で、 叔父が介護保険料を滞納していることを知った。 (滞納期間が長く相当額を滞納しているので、このままでは 介護保険制度 (叔父の場合は 1割負担) を利用出来ないとのこと) なおかつ病院の職員なので、 病院の入院治療費も滞納していることも知っている。 これらから、他にも滞納があるのでは?と思っている。 そして、 叔父を病院に運んだ救急隊員の方の話から、叔父の家の惨状も知っている。 そんなこんなで、ソーシャルワーカーさんは 叔父の金銭管理能力は大丈夫か?と考え、 後見人を付け、金銭管理をしてもらったほうが良いのでは?と思っている。 叔母は、これまで幾度となく叔父に借金の申し入れをさてれいて、 その都度貸してきたが、もう限界と思っていた。 そんな時に叔父が入院し、 ソーシャルワーカーさんから後見人を付けては?という話が出て、 そうするほうが良さそうだと考えるようになった。 ということ (゚~゚)ナルホドォ・・・ スポンサーサイト
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