叔父は高齢、入院中に住んでいたアパートを退去。退院後の生活は?住所は? どうしたらって分からないまま解決に向かってガンバルことに・・・
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叔父が滞納していたものを全て支払うのは
叔父の預金残高からして無理だったので、司法書士さんと相談し、 支払えないもの絞り、 (記事 「お金の遣い道と不思議な生活」 「」 参照) それ以外は支払った。 (記事 「ビンゴ!」 参照) 支払えなかったものの内、 携帯電話代 については、 司法書士さんの事務所に行った際に司法書士さんが、 督促状に記載されている弁護士に電話してくれて、 後見人が決まるまで待ってとお願いしてくれた。 市営住宅費 と 病院代についても、 後見人が決まったら、支払計画書を作成してしてもらうということで、 支払いを待ってと伝える事と助言をもらっていた。 話が伝わらない時は、司法書士さん自ら説明するので、 電話するように言われていた。 市営住宅の退去手続きで問題になるであろう未納金、 司法書士さんの力強い言葉は有難い。 たぶん・・・ 司法書士さんの出番となるに違いない!?
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