叔父は高齢、入院中に住んでいたアパートを退去。退院後の生活は?住所は? どうしたらって分からないまま解決に向かってガンバルことに・・・
- 2019 . 01 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
叔父が入院している病院を訪ねるのは、叔母の他に、
叔母の夫(私からすると義理の叔父)も一緒にとなった。 叔父に後見人の件を納得してもらうことも ソーシャルワーカーさんを交えて話す内容の一つ。 入院中の叔父は、男尊女卑の傾向が無きにしも非ずなので、 義理の叔父の参加はとても有り難い。 約束の時間に我が家の近くの高速バス停に着くと、叔母から電話 「1本後のバスに乗っている。ごめんね。」 元々余裕がある時間で組んでいたので、 1本ぐらい遅れても問題はない、はずだった・・・ 叔母と義理の叔父とをバス停で迎え、いざ出発! と言いたいところだが、お手洗いに行くというので、 パーキングエリアのお手洗いに案内。 叔母は帯状疱疹後神経痛で歩く速度はゆっくり。 お手洗いまでたどり着くのにも時間がかかったが、 その後も思った以上に時間が・・・ 昼食は病院近くの美味しそうな蕎麦屋での予定だったが、 高速パーキングエリアを出発できそうな頃には既に11時半。 病院まで約1時間かかることを考えると、 予定通りに行くとは、とても思えない。 (予定 : 12:30 病院着 叔父を病院から自宅へ連れて行き探し物 15:00 病院でソーシャルワーカー,主治医を交えて話し合い) 昼食に時間を割く余裕がなくなったので、 急遽パーキングエリアでうどんの昼食となった ヾ(_ _。)ザンネン… 先が思いやられる病院行き・・・ 続きは次回。
スポンサーサイト
|
|
| ホーム |
|